料理✖️海外✖️美容師
ところで海外で働く、美容師、料理の三本で売り出してる美容師さんっているかもだけど、発信があんまりないから、その路線いけるかな〜なんて思ってますが、どうでしょう笑
とある日、同じ建物内に住むスタッフのThidaに料理作るから、一緒に食べようって誘われて😋
でもやっぱり作るのメンドクサイだからヒサオさんつくって〜てなって😅
料理あんまり作ったコトないし、わかんないし、面倒くさい〜、ならごはん要らない〜とか言って子供のようにぐずってみたんですが。。。」😅
そしたらThidaが、
ジャパニーズのオトコどうしてみんなしない?フレンチもイギリスもみんなおとこのこリョウリしますー😤って😅ジャパニーズのおとこのこみんなダメね〜😠って😅
すごいdisるわけですよ。自分が作るから来いって言ったのに。。。😭
だからね、やったりましたよ💪正直レパートリーないし、あるもので!なんて、
もこみちやIBVAの笠井氏みたいにできないし。。。
でもね、やっぱり海外に住む日本人男子代表として、異国の女子たちの日本男子に対する評判下げるわけにはいかないじゃないですか笑
最近は、日本男子も料理して、ポイント高いんだぞって教えてやらないとって
いや〜、日の丸を背負うって大変なんですね🇯🇵(勝手に💦)
とりあえず、切る、混ぜる、味付ける、焼く、味付けるな感じで、
できたのは、これ!
サラダ、手羽先の照り焼き、ごはん、そしてビール!
Thidaも褒めてくれたし、すごくって感じではないけど美味しかったからまあいいでしょう!
しかし、やってみて思うのは
ちょっと楽しいかも😍
なんて。たまにはこういうのもいいね。
料理作ったのは2年ぶり。その時は、お世話になってるフィリピン人の社長さんに料理番組を作ったから、料理作る側で出演してくれってオファーもらって、出演させてもらったコトがあって。
Web TV『Kokusai kitchen』
👇にURL貼るから 、時間ある人は見てね🙏
この時のメニューは《キムチ納豆そば》
やはりこの時も料理と言える料理じゃないんだけど、
美容師やってるから、美容にいいもので考えた結果、知ってる成分は、イソフラボンとカプサイシン😅フィリピン色の強い番組だから、日本色出そうと思って蕎麦にしたんだ。
蕎麦茹でて、パック開けて、混ぜてかけるだけ😅
やってない感あんまりでなくていいじゃんって。。。😋すごく安易!!!
当時ご近所さんだった箭野さん夫妻が銀座を中心に(当時は渋谷ヒカリエ)店舗展開しているインポートエプロンメーカー
にも協賛してもらって、3人ともamoricoエプロンで決めて少しビジュアルがしゃれおつになったんだ。
喜んで、テンション上がってるキャストの女子たちを見て、やっぱこいうの大事だなって���
最近は某人気女性ファッション誌や、TVでも紹介されてるから知ってる女性は多いと思うけど、もし奥さんに美味しいごはんをもらいたかったら、男性はプレゼントしてみるといいんじゃないかな?逆も男性にごはんの用意を手伝って欲しい奥様方がいたら、プレゼントすれば、じゃあ、ちょっとやってみようかなって思うと思うよ。
(👆の写真はドイツ料理を食べに行ったレストランにいた、かわいすぎるやつ。本件とは全く関係ない!)
やってもらいたいなら、伝えるだけじゃなくて、やりたくなるように仕向けたり、やりたくなるようなコンテンツを用意してあげれば、ちょっと手間でも結果的にお互いHappyなんじゃないかなっていうやつ。
例えば、仕事で後輩や部下に仕事をお願いする時とか、もしくは結果、行動を求めたい時なんかは、頭ごなしに正論や経験を押し付けたり、思ってること、気づいたことを、ガンガン伝えて求めるだけじゃやっぱりいい結果に繋がりにくくなってると思うんだよね。そういう場面も時には必要だと思うけど、上に立つ人って、結果、求める感じに仕上がれば、プロセスにこだわる必要ないじゃないですか。押し付けるだけなら思考停止にもなるし。。。
例え求めたものに仕上がったとしても結果、頼まれた本人にも良くない事にも繋がりやすいと思う。求めるものに向かってもらうための材料をたくさん作って与えて、いっしょに目的に向かえれば素敵上司だと思うし、相手にとっても、自信になり、喜びにしてあげられると思うんだよね〜!
って偉そうに💦
僕もそういう立場ある仕事をさせてもらった経験が以前あるんだけど、正解はたくさん勉強させてもらってたから、頭では理解できてるんだけど、なかなか実行できなくて。。。たくさん失敗して、だから、より強く思えるようになってきたわけです。
まだまだだけど💦
上司や先輩はあまり、プロセスにこだわらずどーんっとね。大事な事はプロセスの完全な遂行なのか、それとも、共有目的の達成なのか、多分どっちかってなったら、みんな答えは一緒だと思うんだよね。
ゆとりとか、悟りとかなんとかって言われるじゃないですか。カンボジアでもワーカーたちも結構言われたりしてるんだけど😅でもそれをあーだこーだ言ってるとダサく思われるだけだし、彼らも好きでそうなったわけではないし、もっというとこれからの何年か必ずその世代が時代を作っていくわけだし、、うまく下を使えないのは上司としてダメだし、それも仕事の一部なわけだから。
って自分にも言い聞かせながら💦
感覚が違うだけで結構みんな僕らよりもすごいところいっぱいあると思うし尊敬できる部分もたくさんあるかなって思う!!うまく理解しながら付き合っていければ、結局お互いハッピーなんだから!
って事でいつも通り料理からだいぶ脱線したので😭今回はここまで。
『Kokusai kitchen』EP17
出演時間は、1分22秒から7分28秒と、
10分23秒〜15分35秒の2回!!
料理好きな方は全編、他のEPも是非Check👀
次回は、カンボジアでカメラデビューした話!!
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